着物の手入れが自分でできない場合

着物はせっかく良いものを買っても、着るだけではなくしっかりと手入れができていないといけません。しかし、着物の手入れなんで専門的なもの自分でやる自身がない、思い入れのある着物なので失敗なくしっかりと手入れがしたい、そんな方も少なくはないのではないでしょうか。そういった場合にはどうしたら良いのか説明したいと思います。
着物の手入れには専門の業者さんがいます。そういったところに依頼をすれば、プロの手でしっかりと着物の手入れをしてもらうことが可能です。汚れやシミなどそういったトラブルがあったとしても、こういったプロの手にかかれば多くが解決できると言えるのではないでしょうか。
業者は複数あるでしょうから、どの業者にするのかそれぞれの業者を比較して吟味してみてください。業者ごとに特色がありますから、自分がしてほしい手入れが得意な業者を選ぶようにすること、価格の安さだけではなく信頼ができるような業者を選ぶこと、これらのことを心がけるようになさってみてください。
そうすることで、満足のいく着物の手入れの業者さんを見つけることができるのではないでしょうか。着物の手入れをしたいと思っている方の参考になれば幸いです。

いつも着物を服のようにパッパと着ては颯爽と食事を作る祖母

祖母はいつも着物を着ていました。祖母は大正生まれの人でした。小さな頃から着物を着ては生活をしていたようで、昭和が終わる近くまで着物を着て生活をしていたのです。

色はとっても地味な色でした。縦線のストライプ柄で、色は茶色とグレーのような色のものでした。それを朝になるとパッとまるで服を着替えるほどの早さで着替えてしまうのが驚きでした。

帯もチャッチャッと締めては朝食の準備にかかるのです。本当に器用に、驚くほどの早さで着こなす祖母の姿に驚きます。毎日着物を着ている人というのは、それが当たり前なのです。

なかなか着物を着る機会がない人にとっては難しいなと思ってしまうところですが、もう慣れている人にとってはそれが当たり前なわけです。正座もとっても美しく座り、食事も礼儀よく食べるのも、そんな着物を着ている人の特徴です。

着物を着ている人というのは、どこか言葉も丁寧なのが驚きます。敬語を美しく使い、丁寧に喋るのです。そして、丁寧にお辞儀までします。そのフォームもとても美しく、素敵だなと思うのです。

顔つきも凛々しく、知的に見えます。本当に着物って不思議なものです。普通の人も綺麗に見えて、どこか誇らしげに見えるのです。

着物好きの母、、、買ったり売ったり

引っ越しをすることになったのですが、母の着物がたくさんあり、これを売却することになりました。ちなみに着物はこちらのサイトを参考に売却しました(http://着物買取売る.com/)母は着物を着ることが好きなので、私も小さなころから着物を着せられてきました。小さなことは着物が好きだったのですが、中学生ぐらいの思春期になると、誰も周りの友達は着物を着ませんし、着物を着ることは古臭いと思い、母が着せようとしても拒否しました。

社会人になってから親戚の結婚式などに参加したり、ちょっとお出かけをする時に着物を着たいと思うようになり、母に着物の着方を教わり、着物の手入れ方法なども知ったのですが、初めて着物を心から好きだと思えるようになったんです。好きな時自分で好きに着物を着ることができるってすごく楽しいですし、うちには本当にたくさんの着物があるので幸せです。

引っ越すのでこの着物を全部持っていくのは大変だから、もう何年も着ていない着物は売ろうということになりました。また次々と新しい着物を母は買うので、着ないものは売ったほうが良いんです。父も家が着物だらけだねと苦笑しています。着物を着たら周りの人たちから見られますし、やっぱり洋服の人のほうが多いですよね。ちょっとホテルでお茶をする時など、母と一緒に着物を着て出かけることが楽しいです。

着物を着た時にこそにじみ出る品格

着物姿には日本人女性の美や奥ゆかしさが集約されていますよね。
が、誰もが着物美人になれるわけではないのだと、最近つくづく思います。
それは着物での立ち居振る舞いで、品があるかないかを暴かれてしまうからです。

私が素敵だなと思うのは、上品なすっきりとした着付けをして、凛と背筋を伸ばしている女性です。
着物を着ると洋服よりも窮屈だし重いので、初心者にはどうしても疲れやすくなります。
だから綺麗な姿勢をキープしてまっすぐに立っている姿を見るだけで、上級者だなと思います。
あるいは美意識が高くてかっこいいなと。
さらに差が付くのは、ちょっとした仕草です。
腕を上げる時にきちんと袖元を抑える、小さな歩幅で上体を揺らさず楚々と歩く、etc.
これらができていないと、どんなに綺麗な着物を着ても本当に様になりません。

夏になると浴衣姿の女性が巷にあふれますが、がさつな言動の人にはやはり似合わないなと感じます。
ダルそうに大股の外股で下駄の音量もうるさく歩いている若い女性には、思わずため息が出てしまいました。

着物は日本の素晴らしい民俗であり文化であり、伝統技術の結晶でもあります。
せっかくこの国の誇れる美しいものを身にまとうのですから、着姿も振る舞いも美しくありたいものですね。

何十年経っても着られるというのはすごいですね。

ミニマリスト系シンプルライフを支持する私ですので、成人式の着物はレンタルで十分派です。
今はそうですが、当時は違ったのです。
見栄っぱりだったのかもしれませんし、時代だったのかもしれませんが、買わなくてはという意識が強かったです。
私の場合、母親も働いていましたが妹が高校生でお金がかかる時期だったこともあり、もともと貧乏だったので自分で買うしかありませんでした。
レンタルでも良かったのですが、自分がほしいと思って、ボーナスもあったのでそれで買うことにしました。
赤い振袖で御所車が描かれているもの。
私がそれを着用したのは、成人式と妹の結婚式(妹の方が結婚が早かったのです・・・)の2回でした。
ですが、妹の成人式にも貸してあげました。
20年近く経った今も実家で母が管理してくれています。
あと何年かすれば姪っ子や私の娘の成人式にも使えるでしょう。
そう考えますと、着物というのは高価な買い物でしたが、何十年と時が過ぎても着用できるし、むしろ年代物で親子2代で楽しめるというのは素晴らしいことだなと思います。
これが洋服だとなかなかないような気がします。
古くさくなったりするではないですか。
ですが着物は昔から同じ形なのでそういう流行に左右されることはないところがいいところです。
柄の流行などは多少あるかもしれませんが、私は今風のものよりもレトロな柄の方が好きです。

着物に関するトレンドの確立

着物に関する内容のトレンドは、毎年確立されてきていると言えるのではないでしょうか。様々なトレンドが構築される傾向にあるとされているため、着物を流行に合わせて着こなすことが昨今では普遍的なものとして捉えられているのではないかと推測されています。全国規模でのトレンドが構築されているとみられていることから、着物のトレンドを掴んで購入する人も飛躍的に増加してきつつあるのではないかと思います。
従来よりも複数のトレンドが着物に関しては確立されるようになり始めていると推測されています。そのため、着物を所有している人が新たに購入しようと考える際には、どのようなデザインや形状の着物が流行っているかを逐一チェックするようにもなってきているのではないかとみられています。このような動向は継続的に見受けられるようになっていくのではないでしょうか。
着物のトレンドは、多くのところから発信される状況が見受けられるようになり始めています。そのため、様々なタイプのトレンドが見受けられる状況がこれまで以上に高い頻度で確認されていくのではないかと考えられており、着物全体に対する関心が一層向上していくのではないかと予測がなされています。

若い方、振袖着て下さいね

今、成人式では殆どの女性が振り袖を着ています。とても華やかでいいなぁと思います。
でも、親戚や友人の結婚式には振り袖よりドレスを着ていく女性が多いのではないでしょうか?

振り袖は洋服と違ってとても豪華です。お値段もしますが、それだけの価値は十分にあるでしょう。また、高い物を買う必要はなく、あくまで自分が好きな柄を選べば良いのです。
振り袖=成人式に着るもの、写真を撮る時に着るもの、ではなく、レンタルでは無く一度買ったら、どんどん着て欲しいいと思います。
振り袖は若い女性の正装であり、盛装です。

ドレスの方が華やかでお洒落と感じるのは、七五三から数年着物を着た後、ウールの着物ですら着ることが無いからだと思います。

かく言う私も、若い頃は20歳の時11月頃に成人式の前撮りをしただけで、成人式当日にも着ませんでしたし、その後は結納の時しか着ていません。
私の母は、結婚後すぐは振り袖を着て構わないからと、友達の結婚式に振袖を着て行くように何度も言いましたが、私はドレスを着て行きました。
本当に惜しいことをしました。
それに比べて私の姉は「元を取ったわ」と言う位振り袖を着て披露宴に参加していました。

娘も友達や従妹の結婚式にはドレスで参加します。それは、一つには、今は披露宴の後の二次会にも出るので、ずっと振り袖では大変ということです。
確かに私は自分の披露宴に呼んだ友達に「振り袖着て来てね」と頼み、5人が着て来てくれたので、とても華やかな披露宴になりました。
でも、振袖を着て来てくれた子達は二次会には参加しませんでした。

そういった事情もあると思いますが、もう振り袖を持っている若い女性が披露宴に参加する時は、振袖を着ることを法律で決めたら良いのではないかと思うくらいの私です。
どうせ買ったなら、沢山着ましょうよ。